留学して得られることとは

留学して得られることは語学力だと思っている人が多いですが、実際にはそうとも限りません。

語学力の向上はどこにいたかよりも何時間練習したかが重要です。だから、日本に居ても上達する人もいますし、留学しても全く上達しない人もいます。留学すれば最低でも毎日3時間以上は外国語に接する場合が多いので、有利ではありますが、語学力は必ずしも得られるものではないのです。留学して得られることは視野や価値観の拡大、異文化交流の経験などが挙げられます。これらは日本で勉強しても、実際に体験しなければ、よく分かりません。

また、現地の雰囲気や文化、食事、宗教なども行かなければ分かりません。これらのことこそが海外滞在でしか得られないものになります。また、留学というと語学というイメージが強いですが、最近では語学以外のものを習う場合が増えてきています。ニューヨークやロンドンへダンスや音楽を習いに行ったり、インドでヨガを習ったり、タイでムエタイを習ったりする人も増えてきています。

もちろん、正規の大学生になり、学問を修める人も多くいます。これらを習った場合には語学力も高くなっていることが多いです。語学を学んではいませんが、外国語で物事を習うので、外国語力も高まるのです。特別なスキルがあれば、語学力が不十分でも、専門知識が理解を助けてくれるので、言葉を超えて分かり合える場合が多くなっています。もちろん、語学に関しても、基礎的な勉強はしておくべきですが、専門知識がある人は海外でも学びやすいのは間違いありません。

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